三児の母、三十代ですが四十肩に悩んでます!(正確には「五十肩」というらしい)
「痛くて肩が上がらない!」「整形外科で治療しても効かない!」という方、鍼灸治療(はり、おきゅう)を考えることもあると思います。私は鍼灸での治療経験があり、実は五十肩の鍼灸治療は保険適用ができる(保険が使える)のですが、落とし穴があったので以下を読んでから治療にかかりましょう。
三十代なのに五十肩(四十肩)に悩む
三十代女性として普通に暮らしていましたが、ある時から左肩が痛くて上がらなくなってきました。私の認識では痛くて上がらない=五十肩です。のちの診断でも五十肩と言われました。
三児の母であり度重なる抱っこや家事労働、また仕事でよくやる動き(遠い重いものを座ったまま持ちあげる)で悪化していきました。
整体に通うも改善せず(整形外科は選択肢になし)
近所の整形外科は以前ケガした時などに色々行ったのですがどこもヤブ医者なので、最初から行く選択肢はありませんでした。笑
そこで産後の恥骨結合離開を治療してくれた整体院に通ってみることに。
整体での治療を受けると少しずつ改善はするのですが治療が激痛!で、だんだん足が遠のきました。
鍼治療で四十肩が改善!
ここまで行ったことのなかった鍼(はり)はどうだろう?と、ある日思い立ち、かなり昔から営業しているらしい伝統ある鍼の先生にかかることに。
手首に触れて脈?をみたり、お腹や足首を触ったり…という診察をして他の悪いところを言い当てられるなどした後、鍼とお灸の治療をしてくれました。痛いところに直接何かをするのではなく、一見関係なさそうな手や脚やお腹などに施術を施すのに、四十肩がよくなったのです!これは本物だ…!と感動しました。
鍼がよかったので継続治療のため健康保険を使ってみた
数回通って改善を実感。整体のような激痛もなく横になっているだけなので心理的にも通いやすかったです。
五十肩に関しては保険適用になると何かで読んだことがあったので、「健康保険は使えますか?」と受付のマダムに聞いてみました。

あ~●●健保ですか…国民健康保険ならまず大丈夫だけど、どうかしら
…という感じ。健康保険組合によって通りやすいところと厳しいところがある模様。
健康保険を使うためには医師の診断書が必要ということなのですが、付き合いのある整形外科もないし、おそらく嫌がって書いてくれないところが多いのではないか…と予想。「診断書書いてくれるところはありますか?」と鍼灸治療院で聞いてみました。「何度か書いてもらったことがあるから」と近所の内科医院(!)を紹介され受診して無事に診断書をゲットしました!提携しているらしい。ちなみに診察は問診オンリーで「五十肩なんですね~…鍼でよくなってますか?わかりました~」くらいでサラサラッと書いてくれました。まあ内科だしね…。
健康保険組合からお尋ねの手紙が来た(想定内)
4~5か月くらい治療に通った頃でしょうか、健康保険組合からお尋ねの手紙がきました。整体に通っていた時も何度か受け取ったことがあります。マッサージしかしない整体もあるし、そのマッサージが慰安目的ではないということを確認しているっぽいやつ。
保険で鍼灸治療する人なんて少ないだろうし「来るだろうな」とは思っていました。整体でお尋ねが来た時と同様に、診療の記録と矛盾しないよう書いて提出しました。
健康保険組合から電話が…
その後、健康保険組合から電話がきました。
問答の末、「これまでの分は出すけど今後は健康保険を使うな」と言い渡されました。え…ええー!!!

これまでは目をつぶっていたけどまだ治療が続くならこれ以上は出せないです!
そんなバカな…!
【受診の順番に注意!】保険適応になる流れ
そこで色々聞かれた中で判明したのが、受診の順番がダメだったらしいということ。
- 鍼灸治療に通う
- 効いているから保険で継続治療しようと思って受診→診断書をゲット
- 保険で鍼灸治療に通う
これがいけなかったようです。
- 整形外科で治療をしても治らない
- 先生にオススメされて(←ここは必須か不明)鍼灸治療を試す
- 効いているので保険で継続治療する
…というのが教科書通りのパターンの様子。なのでまずは整形外科にかかり診断書をもらえばよかったのか!と思いました。整形外科→鍼灸、っていう順番。
もしこれから健康保険で鍼灸治療を考えている方がいらしたらこういうポイントに注意して申請するとよいかと思います!健康も大事だけどお金をかけずに治療できるならしたいですよね!


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