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ミルクの吐き戻しは「胃の傾き」が原因!大学病院を受診してわかったこと

吐き戻しが多い次男

次男は長男に比べてゲップをさせるのが難しく、更に噴水状に吐くことがたまにありました。ものの本には「噴水状に嘔吐するなら『幽門狭窄症(ゆうもんきょうさくしょう)』を疑う」とあります。何それ!なにか恐ろしげな病名ですけど!とビビリつつも「毎回でなければ幽門狭窄症ではない」との情報もあり、3か月健診でかかりつけ医に相談してみました。「いつから?頻度は?」と聞かれ、吐き戻しは特に記録していなかったのでしどろもどろになりつつも、何らかの消火器疾患があるといけないので念のため大学病院へ行くことに。紹介状をもらっていざ大学病院へ!

大学病院でレントゲン撮影

育児日記を読み返しておおよその吐き戻し頻度を把握した上で受診しました。かかりつけ医では「3日に1回くらい…?」とか言っちゃってたけど実際には1~2週間に1回でした。テヘヘ!

聞いたら毎回噴水状に吐き戻す=幽門狭窄」らしく、胃の出口がギューッと締まっていて奥に入っていかない状態をいうらしい(正確な定義ではないかも。先生の説明をそのように理解しただけです)。なので毎回噴水状に吐くわけではない、かつ体重も増えている次男はそれではないと思われる。しかし一応レントゲンで撮ってみましょうと言われました。

結果、幽門狭窄ではないことが判明。何らかの要因(胃がねじれているとか)で吐き戻しがあるはずなので造影剤を入れての撮影もしました。胃の容量もわかるらしい。

大学病院で造影撮影

造影剤を入れて撮影した時、レントゲン室に赤ちゃんを預けて外で待っているように言われました。防音らしく何も聞こえなかったのですが、胃の内容物を出してから喉にチューブを入れて造影剤を流し込み撮影したらしい…激しく泣いたらしい…何も聞こえなかったので穏やかに検査が行われていたかと思いました。私が入室した時にはケロリとしていましたが、先生は「結構泣いちゃいました」と申し訳なさそうにしていました。

結果と対策

苦労のかいあって胃が捻転していることが判明!胃がねじれている?それやばくない!?というリアクションをした私。

大学病院の医師
大学病院の医師

まあ傾いているというか、成長につれて正常になっていくので手術の必要はありませんよ。男の子は10人に1人くらいの割合で捻転があります。

…という説明がありました。早産児などを含めた大学病院ならではの統計なのか全世界的な統計なのかはわかりませんが、そんなに多いなら同じような吐き戻しに悩んでいる人も多いのでは?とこの記事を公開することにしたわけです。

対策ですが、「授乳後に右側を下にする、もしくは腹ばいにすると吐かないはずです」と言われました。胃の出口が真下ではない方向に向いているので、ミルクがちゃんと奥に落ちていくように角度を調整するということらしいです。その傾き方向がうちの子の場合は右だと。

授乳中や授乳直後に横に寝かせるのはなんだか心配だったので、ゲップさせる時に右側が下になるようお尻を持ち上げ、ミルクが奥に流れたかなーというところで通常通りトントンするようにしました。そうすると不思議!ちゃんとゲップが出るようになりました。

ゲップをさせる前に一度お尻を持ち上げる(右が下になるように)

その後

噴水状の嘔吐はゼロになり、吐き戻しも激減しました。たまにゲロッと吐くことはありますが。

離乳食が始まる前に受診した際、体重測定して折れ線グラフにしてもらったら、成長曲線から下がりつつあった体重が少し盛り返してきていました。吐き戻しのせいで体重があまり増えていなかったのかもしれません。増えてはいたけど増え方が小さかったのです。

気になることがあれば記録。それをもって受診(吐き戻しの頻度などは心配度合いに応じて実際よりも多く感じたりしますから)。というのが大事だなと感じました。うちの場合はちょうど健診があったので聞けましたが、「受診するほどじゃないけど吐き戻しが気になる(ゲップしない)」という方は胃の出口を探りつつゲップさせるのも一つかもしれませんよ!具体的には上記のように赤ちゃんを傾けてからトントンしてみて、ゲップしやすい角度を探ってみてはどうでしょう(*´▽`*)

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