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読んだ本いろいろ(~71冊)

下駄で歩いた巴里

有名作家ながら、初めて読んだ林芙美子さんの本。「放浪記」が有名かと思いますが、タイトルに惹かれて。和服で海外旅行って、いいよね…!パリ(フランス)だけの旅行記とばかり思っていたら北京から始まる女一人旅でした!女性への制約が多かったに違いない戦前に!すごい勇気だ…!

「阿片窟の様子は気の毒で書けない」とか「羅生門のような町」とか、時代なのか国なのか、これは貴重な資料に違いないと思います。昔の女性が書いた旅行記のようなものが他にもあるのならもっともっと読んでみたい!
昭和一桁って100年もたってないのにこんなに違うのか…と驚くこともしきり。手紙や日記が収録されていますが、日記が切実だなー…

素敵にいいものが書きたい。いいものを書くには巌のようなかたいものにつきあたらなければ駄目だ。つきあたって、びっくりするように目が覚めたい。

下駄で歩いた巴里

こんなような仕事への思いと、そのように働けない自堕落な自分への叱責がまことに等身大で、現代でもまったく共感できると思います。出典は失念しましたが、仏像を彫る仕事をしている人が「彫って彫って、仏様の血が出るまで彫らないとダメだ」というようなことを言っていたのを思い出しました。極めるってそういうことなんでしょうか。

北海道って植民地だったのか…そうか…なんか言われてみればわかるけど、不思議な感じ。という思いは私が本土の人間だから抱くのかもしれないけど。
「文学・旅・その他」の文が好きです。書くことについての考えとか。「パリは大阪に似ている」というのがなるほどと思いました。いやパリ行ったことないんだけども。

放浪記書いたのって二十代だったの!しかもこの旅行も二十代だったの!これはすごい!!二十代にして自分の行くべき方向をしっかり持ってた昭和の女は強いわあ…と感嘆。一方で五十まで生きなかったという人生に思いを馳せました。素直に読み物としても面白かった!

フリーライターとして稼いでいく方法、教えます

「”泥臭い”超実践法」とあるけど言うほど泥臭いかな?と、営業の経験ある人は思うかも。
営業としては当たり前のことだけど、それをやってライターになろうという人は少ないのかな。簡単だと思っているというか…取材依頼で返信封筒入れるのはよい考えですね。

怖いと思う前に飛ぶ。やるかやらないかは心の叫びに従う。

フリーライターとして稼いでいく方法、教えます

0~9歳 男の子のママへ まじめなオチンチンの話 男の子の気持ちがわかる本

男の子を産んで、何がわからないのかわからない状態だからまず読んだ本です。自分の子供の身体だけど全然わからないんだもの!
一通り読んだら疑問が出てきた(「何がわからないのかわからない」から「何がわからないのかわかる」に進歩)ので、そこで夫に聞いて解決しました。他にも悩んでいるママがいるかもしれないので、そのうち一つの記事にまとめようと思います。

「どういう仕組みになっているのか」「剥けるってどういう状態?」など、保健体育の授業では習わなかった内容もあり役に立ちました。トイレの時にオシッコを服にひっかけてしまう理由なんかも。
お風呂上りなど、タマ(金玉)がたまに上下動してる時があり「何!?大丈夫なの?」と思っていたのですが、睾丸が快適な温度を求めて移動するものだと知って安心しました。
卵巣が女性ホルモンを作るということは知っていたけど、睾丸が男性ホルモンを作るというのは意識したことなかったな。合言葉は「棒より玉が大事!」

裸でも生きる ~25歳女性起業家の号泣戦記~

マザーハウス創業者、山口絵理子さんの半世紀。創業の舞台裏が描かれています。発展途上国の支援について考えることがあり、途上国で製品を作って現地に雇用を作って…というマザーハウスのような途上国支援のあり方に憧れていたので読んでみました。
まず「こんなにハードなのね…!!」と衝撃を受けます。

でも文章は読みやすいし、勇気がわきます。自分の取り組んでいることが辛くなったら読んでほしいと思います。ここまでひどく騙されるって聞いたことないけど、起業している人はみんな隠してるのか?本当にないのか?と不思議に思うくらい。行動力と極端さが半端じゃないです。脱帽!

入門図解 最新 はじめての消防法 事業者必携

2棟目に買った物件がテラスハウスだったので、アパートなの?戸建ての仲間なの?というところから始まり、消防法上の対策が何か必要らしいと知って読んでみました。「アパートだと〇〇の設置が必要」など、知りたいことが探しづらいので大家用の消防法の本ほしいな~と思いました。
でもざっくり概要はイメージできたかな。

イラストでわかる消防法

初心者にはこっちの方がわかりやすかった(2012年のものだけど)!言葉の定義の説明があったり、こっちの本の方が親切な印象です。

私の物件は住宅用の防災警報器だけつけなきゃいけないようだということがわかりました。アパートでもテラスハウスだから共同住宅の定義にあたらない(共用の廊下・階段・出入口がないから)。
ということで、ちょうど空室が出たところに警報器をつけて一安心したのでした。

服を減らしてたどり着いた大人のミニマリストスタイル

ミニマムに生きようと思うと、ファッションの問題に突き当たります。ボーダーとモノトーン以外はないのかな…と思って読んだけど、やっぱりそれが多いですね。

わかったのは、「髪型が結構おしゃれじゃないと(普通だと)野暮ったくなる」ということ。
スーツ!みたいな、かっちりした仕事着の人は出てこないのでオンとオフで服が完全に違うとあまり参考にならないかも。驚いたのは「プチプラものも結構使ってるんだな」ということ。長持ちしないのとリピートできないのはよいのかな?ミニマリストにも色々な人がいますね。
いいなあと思うスタイルはあまりなかったけど、最初のマキさんの靴下使いが個人的にはヒントになりました。

東京のちいさなアンティークさんぽ レトロ雑貨と喫茶店

レトロ好き!ワクワクしたい!と思って読んだのですが、そんなにワクワクしなかった。笑

アンティークが好きっていうより、私はアンティーク「着物」が好きなんでしょうね(真理)。雑貨が多くて喫茶店はあまり載っていなかったです。

もっと知りたいパリの収納

パリの収納の写真がたくさん。どの人の部屋もモノがいっぱいで、私はもっとミニマリストぽいのが見たいわと思いました。終活が大変そう。
モノが多いということに関する感想ばかりですが、好きなもの全部を持ってしまってる感じなのかな?「ミニマム」と紹介されていてもこれが?って思っちゃった。日本人がストイックなのだろうか…フランス人は10着しか服を持たないんでなかったのかい?めっちゃ大量に入ってるけど!
絶対量はもっと減らしたいけど「必要なものは隠して好きなものは出す」ってのはよいスタイルですね。

DIYが身近なのか、みんな家具を手作りしている印象。日本みたいに地震がないからそんなに頑丈でなくてもOKっていうのもあるのかな。

みんな拾ってきたものめっちゃ使うじゃん…古いもの活用するのはよいですね。
満足して暮らしてそうな感じが素敵で、模様替えしたくなりました。

おしゃれの教科書 女の子のための映画スタイルブック

「この映画にはこういうファッションが出てきて素敵!」という本です。全ページイラストあり。作品ごとだけでなく女優ごとのページやテーマ分けなんかもありました。
ウエディングドレスのところ、オードリーのところが好き!

ミアファローって女優さんの映画は観たことないけど、見てみたいと思いました。こんな描写なんですよ!気になる!↓

やせっぽっちでぎょろっとした奥目、そばかすだらけの顔。だけど野の花のように可憐で、絶対的な清潔感がある。

おしゃれの教科書 女の子のための映画スタイルブック(ミアファローの描写)

洋画はもとより映画をあまり観ない私。ほとんどが観たことない映画だけど、観たくなります。そして海外の蚤の市でナイティ買いたい…金魚鉢にドールハウス、いいね!

インテリアも紹介されていて素敵です。家に一冊置いておきたいおしゃれな本。以前アーミッシュの写真集も見たけど素敵だったな。

豆千代さんの着物の本↓で「ロッタちゃんとバムセ」っていう言葉が出てきて何だろう?と思っていたのですが、やっとわかりました。教養だなあ。古着屋に行きたくなりました。

ミニマリストな暮らし方

それぞれの暮らしについて、写真満載でときめきます。いろんな人がいるから好みでない人も登場するものの、これで好きな人を見つけてブログとかインスタを読んだらよいと思う。
ミニマリストに定番人気の商品ってあるんだな…知らずに私も使ってたりしました。
ウタマロクリーナーとオキシクリーンが気になるけど、しかし台所掃除はほぼ油汚れだから食器洗剤でも落ちるよ!

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