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東京ミッドタウンでお香を選んでみた【体験談】

赤坂エリアで時間が余ったので美術展を見ようと思って、サントリー美術館のある東京ミッドタウンに行きました。そしたら美術館は休みだったのですよ(火曜休館)…!!

結構な距離を歩いてきたのに!何もしないで帰るのも悔しいので、めったにしないショッピングをしてみます!ミッドタウンはお洋服屋さんも多いですが、古着しか買わないと決めている私(新しい服を買うのをやめたら満足度が上がった話)。ブラブラと歩いていると、お香屋さんを発見しました。

お香(線香)専門店「薫玉堂」

薫玉堂は本願寺出入りの薬種商として安土桃山時代文禄三年(1594年)に現在の地京都西本願寺前に於いて創業。以来「日本最古の御香調進所」として、天然の原料にこだわりながら、代々伝わる調香帳(レシピ)と調香の技術をもとに香りを作り続けてきました。これからも現代の暮らしの中で、京都の時間や季節、情景などをテーマに、古都の様々な表情を感じる香りを提案、心を癒やす香りを誂えつづけて参ります。

薫玉堂 | ショップ | 東京ミッドタウン (tokyo-midtown.com)

最近ちょうど風水の本↓を読んで、お香が気になっていたところなんです!

お香の香りは積極的に好きってわけじゃないけど、合うもの見つかるかしら…?と店内を見てまわります。店内もお香を焚いていて、非日常感(*´▽`*)普通の仏壇に使うような線香のほかギフトにできそうな香りつき栞やオシャレ香炉などもあり、エチゾチックなニポンが好きな外国人観光客の気持ちをくすぐりそうです。

冷やかしでなくちゃんと買おうとしている雰囲気を察知すると店員さんが親切にいろいろ嗅がせてくれました。ちゃんと火をつけて試すと、そのまま嗅ぐのとは結構違う!試した後は灰に逆さにさして消して、後で再利用できるみたいですね。

縦軸に「濃いめ」「薄め」横軸に「お香っぽい」「フローラルっぽい」みたいな感じのチャートがあって、それを見ながら嗅ぎ比べてみます。天然香料がメインだけど化学的なものも使っているそうで、「花です!バーン!」という香りはわざとらしくて私は苦手でした。かといってお香感がありすぎるのも…と色々試していったところ「八瀬の薫衣草(八瀬に吹き渡る清風のような心身を癒す清楚な香り。あんまりわからないけどラベンダー系らしい)」「宇治の抹茶(抹茶に白檀や桂皮を調合した、宇治の銘茶の香り)」あたりにピンときました。

でも1種類だけ大量に入っているもの(50本入りだったかな)を買ってちゃんと使いきれるか…?と迷いはじめ、結局いろいろ入ったアソートに。苦手な香りがないのを確認して、6種19本入り(藍)税込み1650円にしました。お香立て付なので、スターターキット的なイメージです。

薫玉堂 試香
薫玉堂 試香
店員さん
店員さん

一本20~30分ですが、半分に折って使ってもよいと思います

店員さんはお香初心者にも色々教えてくれました。調香体験のワークショップなどもあるそうで、お香好きにはタマラン店ですね。

店内に「生配信しないでください」「撮影しないでください」と貼り紙があって、都会で商売するのは大変だわ…と思った私でした。客が私一人で狭い店内に店員さんが4人くらいいたのも印象的。ちょうどすいていてよかった。

帰宅して早速試してみます。

袋を開くとTHE・線香の強い香り!あれ…こんなに強い香りだったんだ…湯呑に線香立てを用意して火をつけてみます。うんうん…天井が高いお店と自宅で焚くのとでは印象が違うかも。お香をたしなむワタシ、なんて雅なんでしょ…と悦に入りつつ高貴なる人の気分に浸ってみます(*´▽`*)笑

薫玉堂 試香 燃え尽きた後
薫玉堂 試香 燃え尽きた後

線香の灰がばらばらにならなくてよいですね。終わったらポイッとゴミ箱に捨てられました。コンポストに投入しても問題なさそう。「趣味:お香」なんていいじゃない!

FUKAGAWA SEIJI 1894 ROYAL KILN & TEA

さてショッピングの後はお茶でも飲んで休憩したいところ。美術館へ向かう時に通りかかったカフェがちょっと気になっていました。

1894年(明治27年)日本の磁器発祥の地、有田で創業した老舗窯元・深川製磁によるティー&ギャラリー。日本有数の紅茶鑑定士が厳選した茶葉で淹れた紅茶を上品で透明感のある深川製磁のティーカップでお楽しみ頂けます。伝統とモダンが調和する心地よい空間で、器が人に馴染み溶け込む感覚を是非ご体感ください。

FUKAGAWA SEIJI 1894 ROYAL KILN & TEA | レストラン&フード | 東京ミッドタウン (tokyo-midtown.com)

店内にはオリエンタルな茶器がずらり。工房でお皿を作る様子の動画がモニターに流れています。

スイーツセット税込み1650円はバターケーキと紅茶のセットです(紅茶はたっぷり3杯くらい飲めました)。4種類くらいの中から茶器を選ばせてくれたので、龍が好きな私は龍が描いてある黄色いティーセットにしました。気に入ったら店内で買えるけど…買えるけど…何万円もします…デミタスが一客4万円とか7万円とか(税別)。ちょっと欲しいと思ってもそれだけでは買おうと思わないかな…

FUKAGAWA SEIJI 1894 ROYAL KILN & TEAケーキセット
FUKAGAWA SEIJI 1894 ROYAL KILN & TEAスイーツセット

右奥の脚がある茶器はティーポットで、左奥の持ち手つきの入れ物には砂糖がたっぷり入っていました。砂糖壺用のスプーンもカトラリーとして置いてくれるのって初めて。脚つきの茶器っていいよね…うっとり。家で使おうとは思わないですけどね(一日で割る)。ティーポットの隣の細長い花瓶みたいなやつはお冷やが入っているコップです。美しいだけでなく口の形に添うから飲みやすい!

カウンター席に座ったので、砂時計を使った紅茶の丁寧な淹れ方も見られて楽しいです。

バターケーキは口に入れるとまずバターの風味がして、それからココナッツの歯ごたえがサクサクときます。生クリームのケーキじゃなくてガトーショコラとか濃厚なバターケーキがあるあたり、わかってるゥ~!と思います。紅茶と合うよね!
紅茶は3種類から選んだアッサム。いい薫りで味もおいしい。よくある味がしない薫りだけの紅茶とは違います。

お香を選ぶ!とか、素敵な茶器でティータイム!とか、私の日常になくて潤いをもたらしてくれる素敵な時間を味わえました。なんだか優雅な気持ち。忙しくてもお香を焚いてゆっくりお茶を飲んだりする時間を大切にしたいものですね。

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