母の無償の愛は偉大だ…とか言いますよね。でも母の愛より子供の愛の方が無償なのでは?と思います。
「無償の愛」と「ほめること」は一見無関係ですが、「ほめる=評価を与える」ことで親の愛が「条件つきの愛」になってしまう、ということもあるようです。
「ほめる」ことは無条件によいことだと考えていた私ですが、ある本を読んで「評価するような言葉を言わない」ことの重要さを学びました。
親の愛は「条件つき」
大人は子供に「こうあってほしい」と願います。そして自分の望んだようにあってくれる子供を、より愛してしまいがちじゃないでしょうか。実際「悪い子はママ嫌い!」「●●ちゃん、いい子だね!だーいすき!」とか子供に言っているママを見かけることもあります。条件付きの愛です。
ママとしては「いい子だね」と「好きだよ」を関連付けずに言っているつもりかもしれませんが、おそらく「(良い振る舞いをした)いい子だから好き」と無意識に言っている気がします。
なので「いい子」「すごいね」と褒める言葉を不用意に使わないように気をつけています。
子供を評価するような言葉を言わないように、「●●してくれて助かったよ」と事実を言うようにしています。まあ気を付けていても言っちゃうんですけどね。その評価欲しさに自分のやりたくないことを無理してやる人になってほしくないので、極力言わないように。
子供の愛は「無条件」
自分の幼少期を思い出してもわかりますけど、「ママがこういうふうにしてくれたら嬉しい」「ママがこう言ってくれたら嬉しい」という、ママに求めることはあっても、それは「ママだから」なんですよね。
「●●をしてくれるからママが好き」じゃない。「ママが好きだから●●してほしい」なんです。どんなママでも大好きなのです。私も子供時代、信じられないくらいママのこと好きだったもんね。※これは産みの母でなくても、一番近くにいてくれる大人にあてはまることだと思います。
本当に無償の愛は親→子供でなく、子供→親だと思います。どんな親でも愛してくれるんです。
参考文献
「ほめる」が大事だと思っていたけど、「評価するような言葉を言わない」が大事だと教えてくれた本はこちら↓
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