先日家族(夫婦+4歳+0歳)でさくらんぼ狩りに行ったら素晴らしかったのでプッシュします。6月頃の行楽の参考に!
さくらんぼ狩りをこども連れにオススメするポイント
「狩り」系の行楽はりんご狩り、梨狩り、ぶどう狩り、いちご狩りなど数あれど、特にさくらんぼがよかったです。以下、その理由です。
子供の手が届く(届かない場合は脚立も)
親が手伝わなくてもいい低い位置にもさくらんぼがなっているので、子供が自主的に動けます。とはいえ取りやすい位置はシーズン終わりには取りつくされているかもしれないので、早めにチェックした方がいいかも。ある程度大きい子なら、自分で脚立に上るのもまたよいチャレンジかもしれません。
その場で一口で食べきれる
りんごなど大きなものは「その場で食べる」というよりは「もいで精算→持ち帰り」という感じで、いくつもとれないです。その点さくらんぼは小さいのでもいでは食べ!もいでは食べ!の繰り返し。小さい子供でもたくさんトライできます。もぐことも楽しいので、厳選せずにたくさん収穫して食べてみて「コレは失敗だった!」という経験も積んでほしい親心。
汁で汚れない
いちごも小さいのでたくさん食べられますが、果汁タップリで汁気があるので手も汚れるし、服や靴などを汚しやすいです。さくらんぼはそれほどグジュグジュしないので、ほぼ汚れずに体験できます。
種で「いくつ食べたか」わかる
子供に「ここに種を入れるんだよ」と袋を持たせると、種がたまった袋を見て「こんなに食べちゃった~」と嬉しそう。自分がどれだけ食べたかわかると大人でも嬉しいものです。
自然あふれるロケーション
農園にもよると思いますが、我が家が行ったのは山の斜面にある農園でした。いちご狩りはビニールハウス内にいちごの株が整然と並んでいることが多いですが、さくらんぼは「木」になるものなので、その分ワイルドな環境で坂を上ったり転んだりしながら楽しめると思います。梅雨の時期なので雨よけ環境がなければレインコートなどは必要ですが、簡易登山のような体験にもなってよかったです。
自分で判断する機会になる
子供が自分でとれる低い枝についていて、なおかつ虫食いなどがなくキレイで赤くておいしそうなものを選ぶ…という機会がとてもよいと思いました。普段は親が出してあげたものから「どれが大きいか」くらいの基準でしか選んでいないので。
40分という時間の中だけでも「この木は甘いね」「こっちは大きくて柔らかいね」「黄色いけど食べていいんだって(黄色い品種)」など色々な発言があり、当たり前だけど「木によって実の味や大きさに個性がある」「品種による違いがある」などを実感できる生の体験ができたように思います。親としてはこういうことを学んでほしい!
さくらんぼ狩りで注意するポイント
収穫時期(シーズン)の短さ
さくらんぼを収穫できるのは6月半ば頃です。もちろん、その年の生育状況によって変わるので5月終わり頃~7月初め頃の可能性も。シーズンがかなり短いので、早めに計画していると「まだ始まってません」「もう終わりました」ということになるかもしれません。近場でサクランボ狩りができる場所があってフットワーク軽く動けるなら、今週末どうかな~くらいの軽いノリで農園の状況をチェックしてみてください。泊まりならホテルの手配もお忘れなく!
ホームページも何もなく現地で看板を出しているだけの農園もあるので、宿泊予定のホテルに電話して近くの農園の電話番号を聞いてみるのもよいかも。
時間帯
なんせ食べ放題なので、子供のお腹が適度にすいている時間を選ぶのが結構大変かもしれません。うちはお昼すぎに設定しました。昼食を軽めに食べて「デザートはさくらんぼだからね、食べ放題だからね」と言い含めました。
交通手段
電車網が発達している場所に農園はあまりなく、駅からの送迎サービス等もないところが多いようなので、個人で行くなら車は必須です。子連れは荷物も多く騒ぐこともあるので、タクシーやバスツアーよりはレンタカーの方がよいように思います。
残留農薬
洗わずに食べるものなので、「農薬を減らしている」といっても虫がいなければ何らかの薬剤を使っている可能性があります。1歳くらいの身体の小さい子や妊婦さんは事前に農家さんに確認してからのお出かけをオススメします。
※うちの4歳の子はバクバク食べていましたが何ともなかったです。
また私も授乳中ですがこちらも問題ないと思っています。ていうか食べた後に「そういえば虫いなかったけど、農薬とか大丈夫なのかな?」という話になった(*´▽`*)母乳を飲んでいる赤ちゃん(7か月)も、その後不調になったりはしていません。
新型コロナウイルス感染対策
我が家が行った農園での感染対策をご紹介します。どこもこんな感じのことをしていると思います。
- 入場時のアルコール消毒、検温、マスク着用
- 入場人数の制限(予約優先)
- 一度触れた実は必ず食べるルール
- 種を出す専用袋をくれる(1人に1つ)※種は触らず、口から袋に直接出す
- 終了後の手洗い、アルコール消毒
房を直接口で食べに行くような非常識な人がいるとわかりませんが(どこでもそうですね)、他のグループに会うこともなくわりと安全な印象を受けました。
0歳児の楽しみ方もある
離乳食をまだ食べている0歳児、もちろん生のさくらんぼはまだ控えたいところ。抱っこで参戦しましたが飽きたと騒ぐこともなく、じっと見ていました。都会育ちのため山や木が珍しかったのかも。いつもと違う環境でお散歩するような感じなので、特に「食べられなくてかわいそう」ということもないと思います。まあ、ベビーカーが入るのはちょっと大変かもしれないので、抱っこし続ける親はかわいそうかもしれません。笑
帰りの車で気づいたのですが、どこでちぎったのか手の中に葉っぱを握っていました。カワイイ。
さくらんぼ狩りできる場所:山梨など
こんな理由でさくらんぼ狩り、おすすめです。
さくらんぼ狩りできる場所は首都圏から近いところだと山梨県が有名なんじゃないかと思います。南アルプス市、山梨市とかですね。温泉も色々あるので、週末で1泊ゆっくりするのもよいと思います。サクランボ狩りだけして後は何もしなくても子供は大満足で「帰りたくない」「また来ようね」と言っていましたよ(*´▽`*)


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