布おむつはエコの観点からもオススメですが、普通に子育ての手間が減ります!!
布おむつとは?
現代日本では紙おむつを使うのが一般的だと思いますが、紙というより「紙でできているように見える化学物質」という認識です。紙がそんなに吸水するわけないですから!
紙おむつが主流になる前は布でできたおむつを使っていたようです。洗う手間を嫌って紙おむつに移行していったのではないかと思いますが、洗濯は当時なくて現在あるもの=洗濯機さんにやってもらえるので個人的には紙おむつよりも手間が減ると思っています(後述します)。
紙おむつとの違い、使い方(付け方)
布おむつは「おむつカバー」に「輪おむつ」を入れて使います(輪おむつを畳むのが面倒な人のために「成形おむつ」というものも存在しますが、厚くて乾きにくい)。輪おむつは縦3つ折りにし、更に2つ折りにしておむつカバーに敷き、赤ちゃんに装着します。

吸水してほしいのでチンチンにあたる部分を厚めにします。紙おむつのようなテープがないので、スナップボタンなどで固定するものが多いです。
輪おむつは濡れたら交換しますが、おむつカバーは汚れなければ一日使います。使用済み輪おむつは洗面台に投げておき、まとめて洗っています。お風呂の時にシャワーを浴びながら踏み洗いしても。
布おむつを使うメリット
お金がかからない
まずもってコスパが最高です。紙おむつは昨今安くても1パック1200円くらいします。Mサイズなら56枚入りですが一日8枚使うとしたら紙おむつは1週間でなくなります。紙おむつに一日171円かかっています。1か月(30日)で5,130円…!布おむつは安いものならおむつカバー2枚で800円+輪おむつ10枚で1650円=2450円。布おむつは2週間で、もとがとれちゃう!
すごくないですか?大事なのでもう1回言いますよ。紙おむつは1週間で買い替え。布おむつは2週間使えばもとがとれてボロボロになるまで永遠に使えます。おさがりも使えます。初期投資は必要ですが、フリーサイズのおむつカバーを買えば赤ちゃんが大きくなっても買い替えは不要なので一回買ってしまえばおむつ代が1銭もかかりません。外出時だけ紙おむつを使う、というやり方でもかなり経済状態は改善します。
紙おむつを買わなくていい(ストック管理がなくなる)
意外と盲点なのですが、重くてかさばるおむつの買い物の手間と買い置きを置くスペースがなくなったら…どうですか?めっちゃラクじゃないですか?特におむつを使う子供が2人いたりすると(はい、うちです)、結構な場所と手間とってますよね?
個人的にはこれが一番のメリットです。
ゴミが減る、ゴミ出しの手間が減る
ある意味当然ですが、紙おむつのように使い捨てではないのでものすごくゴミが減ります。おむつゴミってかさばるんですよね…!燃やすゴミ回収は週3回ですが、以前は回収日の前日にはゴミ箱が溢れかえっていました。しかし保育園に通っていない下の子が布おむつにしてからはゴミ袋を45Lから30Lに変えても週2回出せば気にならないくらいゴミが減りました。うちの自治体はゴミ袋が有料なので家計負担軽減にも。
赤ちゃんのことがよくわかるようになる
布おむつを使うようになってから、赤ちゃんの生態がよくわかるようになりました。「細かく何回もオシッコしてるんだな」とか、「泣くと必ずオシッコするんだ」とか。後述しますが、赤ちゃんのことがよくわかるようになった結果、「オシッコしそう」と思ったらトイレに連れていけばよいので布おむつさえも濡れないようになりました。
肌に優しい
ふやけた化学物質がずっと肌にくっついている状態が肌によいわけないです。布おむつは綿であること+赤ちゃんが濡れたら教えてくれる(泣く)ことから、不衛生な状態は短時間に抑えられる傾向があります。
おむつ外れが早い
布おむつが濡れると赤ちゃんは不快そう。排泄の感覚がわかるようになるので、おむつ外れも早いと思います。トレーニングパンツ代わりに使う人もいるようです。
ただ注意が一つ。保育園は布おむつに対応してくれないことが多いので、せっかく覚えた排泄感覚が入園後に後退してしまうこともあります。長男の時はそうでした。
布おむつを使うデメリット
洗濯は面倒か?
汚れたらもちろん洗濯する必要がありますが、洗濯機がある現代で洗濯ってそんなに大変でしょうか?洗面台に投げといて→ちゃっと流して洗濯機に入れるだけですよ。ウンコがついた時もコツがわかれば全然大変ではないです。
「買い出し」「ストック管理」「ごみ出し」の手間と比べたら「洗濯機に放り込む」だけだからむしろ布おむつの方が楽じゃない?
輪おむつはすぐに乾くので乾燥機がなくても大丈夫です。手ぬぐいの次くらいに乾きやすく、梅雨でも10枚(1セット)あれば特に困ることなく回していけています。
おむつカバー代わりに紙おむつを使う人もいるようですが、輪おむつを洗濯する事実には変わりないし、おむつカバーでモレることもそんなにないしで、素直におむつカバーを使う方がオススメ!
おしっこの量が増えてからは…?
ポリマーたっぷり化学物質が詰まっている紙おむつと比べたら、もちろん吸水性は劣ります。1歳超えた頃くらいかな?おしっこの量が増えると吸いきれないこともあるので、頻繁にチェックしてあげないといけません。
ですが、後述する「おむつなし」と併用すると解決するんだなこれが…!
併用がオススメ
「おむつなし」との併用
何よりオススメしたいのが、「おむつなし育児」との併用。
「おむつなし」については今度また詳しく書きますが、赤ちゃんがおしっこしそうなタイミングでとりあえず便座に座らせてみる。おしっこしたらラッキー!という感じで最初は遊び感覚でやるのですが、赤ちゃんもおむつが濡れない方が気持ちよいとわかるのでそのうちトイレに座らせたら1秒でおしっこしてくれるようになります。
三男は首がすわったらすぐ始めました。生後3か月くらいの時から、トイレでおしっこしています。
もはやここまできたら、布おむつはただの保険です。濡れない可能性が高いけど、おしっこするかもしれないから一応はかせとこう…くらいの存在。布おむつさえも濡れないと、マジでラク!!
「紙おむつ」との併用
推したいポイントがたくさんある布おむつですが、紙おむつとの併用もなんだかんだオススメです。具体的には「寝る時」「出かける時」だけ紙おむつにして、家にいる時は布おむつ。何もかもダルイ…という気分の時や「うんこ出そうだな」という時、紙おむつにする時もあります。
布おむつをメインで使いつつ、紙おむつの使い捨てという選択肢も持っていれば「何もしたくない時は無理しない」ができます。ぜひ試してみてください(*´▽`*)




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