何か始めたいことがある場合に「今は環境が整わないから…」と待つ人も多いと思います。しかしすべては自分次第で周りは関係ないと思うので語ります。
不動産投資を始めたタイミングについてのダメ出し
私の大きな転換点となった不動産投資ですが、始めるタイミングについてあらゆる人から口を出されました。
- 物件を探している時に、投資用だと不動産屋に言うと「え、投資?今ですかね~?」と言われたり
- 先輩大家に「戸建ては高くなっているから、どっちかというと売りたい時期だよね。区分マンションにすれば?」と言われたり
でも、私はこのタイミングで戸建て投資を始める!と決めて、実際に購入しました。情勢がどうか?でなく、出産などのライフプランから逆算して「いま買うべき」と判断したからです。勉強を重ねたうえで私にとっての「始めどき」を見極めたわけです。そして現在に至るまで、戸建ては更に値上がりしています。やっぱりあの時始めてよかった!と思います。
ライフプランと不動産についての考え方はこちらの記事をどうぞ↓
不動産は入居者さえ入ってしまえばコンスタントに家賃収入が生まれるので、私にとって始める時期と情勢は関係なかったのです。多少は割高に購入したとしても築古戸建て投資なら絶対にもとがとれると思っていました。物件購入から5年近くたちますが、一度も退去はなく着実に稼いでくれています。投資金額の半分くらいはもう手元に戻ってきましたよ。
「今どき遅いよ」という人たち
何かを始めようとする時、既にそれをやっている人なんかには「もう遅いよ」「これから始めても、うまみはないんじゃない?」と言われます。それから「流行は終わったよ」とか「なんで今それ?」とか。
具体的にはアフィリエイトや投信での運用などですね。自分は成功したと思っている人たちは「自分が始めたタイミングが最高」と思い込んでいますから、そういう立場でアドバイスをするわけです。「今からならYoutubeにすれば?」とか笑。とはいえ私がやりたいのは今なので、遅いと言われても始めてみたらお金は入ってきていますからね!
「今はもっと一生懸命やるべきじゃない?」という人
これも不動産投資に関することですが、ハウツー本を自費出版するくらい一生懸命やっている人によく言われるのが「もっと勉強会に顔出したら?」「SNSでも活動しなよ」「毎日物件情報は見ないとね」など、良かれと思ってのお節介アドバイス。
やる理由と同じように私には「今やらない理由」もあるのです。これは自分で決めたルール「妊娠時と産後は無理しない」を守るためです。家族や自分をないがしろにして得るお金に価値はないという考え。そのアドバイスをしてくれた人にはやる気がないと思われたらしく最近疎遠ですが笑、こういう考え方をわかってくれる大家仲間ももちろんいるし(未婚でも男性でも)、自分のペースで進めるので焦りはないものです。
自分の軸だけはハッキリさせておく
何かをしようとすると他の人は、やいやい言ってきます。それを素直に聞くか、受け流すかは自分で選ばなければいけません。でないと「誰のためにやってるんだっけ?」とわからなくなります。
自分の軸=なにを大事に考えるか、ということがしっかりしていればOKなんです。それで始めたなら、悪い時期があっても信じて待てるし、後悔しません。
私は不動産投資を始める!と決めて最初(2017年)に考えた「不動産投資3つの約束」を守っています。
- 直感を信じる
- 自分と家族の幸せが一番
- 始める、やめる、決断する勇気をもつ
具体的には…どこか嫌だな~と思う人は信じない、バブルに沸いていても自分のタイミングではないと思ったらやらない、というような感じです。そこから派生した「未来の私の姿」は以下の通り。
- 子育て、表現活動、芸術活動などに望むまま時間をあてている
- 時間を切り売りするような生き方はしない
- 好きな装いで暮らす
- 思い立って行動できる自由をもつ
理想の姿や細々した数値目標は変わりゆくものですが、「こうなっていたら幸せ」という像は変わっていません。
ちなみに私の今後の展開
私自身も色々なものに触れて日々アップデートされていくので、当初目指していた感じからはちょっとずつ変化した部分もあります。
当初の考え方はこう。

ドンドコ物件を増やして2027年には可処分所得100万円!
好きなことをするだけでお金が半自動的に入ってくるようなシステムを構築して、拘束時間に対して報酬が支払われる「会社員」という生き方をやめるのが幸せだろうと考えていたからです。子供が病気の時は自分で看病したいし、他の誰かでなく自分がやりたいことを中心に生きたい(サイトタイトルからもお察しの通り)。
それがこの本↓を読んでから、お金を得たりお金を使って経済を回すことに対しての罪悪感というか「これでいいんだろうか」という思いが出てきました。
「経済を回すことが環境負荷や戦争につながる」という考え方や、お金を使わない生き方の実践について書かれているので興味がある方はぜひ。私は著者のマーク・ボイルさんのように「1銭もお金を使わずに生きたい」と思っているわけではなく「私がお金を得ること、使うことで誰かが苦しむのは嫌だな」というふうに感じるというだけなのですが。それでも「どんどん物件を買って事業拡大!」という考え方は違うかもな…と歩みを止めるには十分でした。
不動産や金融商品を保有してお金を得ている事実、お金を使って衣食住を満たしている事実が現時点であり、私はそういう矛盾の中にいます。そういうわけで当初の計画通りには不動産投資のペースを上げていないのですが、自分の中での結論が出るまでもうちょっと考えてから動くつもりでいます。これもまた直感を大事に!




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