多かれ少なかれ、人はみな自分の魅力を武器に何かを得ていくものだと思います。仕事や友人や恋人や、求めるスキルも。その魅力は生まれつき持っているものもあれば、後から手に入れるものもあります。
- 性格
- 容姿
- 知能
- 知識
- 若さ
など。これらの武器は、ある人から見たら「魅力的」でも、別の人には「魅力的でない」と映る面もあるでしょうけど(好みは違うから)、人と比べて有利に扱われるための要素です。
若さでチヤホヤされる時期は必ず終わる
現代日本では異様に若さがもてはやされますよね。確かに、若い人はそれだけで美しいと思います(もちろん「若くない人が美しくない」というわけでは絶対にないですが)。
私も若い時は、年上がたくさんいる場でチヤホヤされました。今もコミュニティによっては若者扱いされます。笑 新人として営業に行った時「わたし若い人大好きだから、商品の良さはわからないけどアナタから買うわ~」と言ってもらったこともあります。
ここで若さにあぐらをかいて何も得ようとしないと後から大変なことになります。数々ある魅力のうち、絶対に失われるのが若さですから。
若さを使って他のスキルを手に入れろ!
お金も知識もなく、若さしか持たない若者は、それを活用したらいいです。チヤホヤされるだけで満足しないで、若さという武器を使って他の魅力を手に入れることが大事です。
具体的には、年上の人に知識やスキルを教えてもらうのです。人間関係を築いたり、世の中を渡っていきやすい立ち居振る舞いを覚えるのもいいでしょう。そうしたところからお金を貯めることもできるかもしれません。
そうすれば若さがなくなった時にたくさんの武器を手に入れていることになります。もちろん他の武器も時間と共に失われるかもしれません。だからそれらを最大限に使いながらいろいろなものを手に入れていくのが大切だと思います。学びは本来楽しいこと。
不動産投資を通じて手に入れた「若さ」以外のもの
不動産経営を始めよう!と考えて不動産投資のサークルに参加した時、私は30代になったばかり。20代にも見えたと思います。おそらく最年少で、周りは40~60代がほとんどでした。「若い女性が不動産なんて珍しいね!」「子連れで来るなんて偉いね!」と、男性も女性も優しく接してくれました。
私は前向きでやる気に満ちていたので、たくさん勉強して、わからないことは聞いて、親密な付き合いをしてくれるメンターにも出会えました。「若い」というところにひかれて気にかけてくれた人が、たくさんの「知識」というプレゼントをくれました。そうした人との付き合いで「愛嬌」も身に着けたし、授けられた知識を使って「不動産」も「資産」も手に入れることができました。
そして現在の私が持っている武器はもはや、若さだけではないというわけです。これらの武器自体が資産ともいえます。
今度は私が若い人に知識を授けることになります。知識を授ける立場になってみると、若いだけでなく「知識が欲しい」とちゃんとアピールしてくれる人を優先しようと思います。よって若者よ、貪欲であれ!!若くなくなる前に!


コメント