母の日のプレゼント、毎年悩む方も多いのでは?ということで成功したパターンと失敗したパターンをご紹介します。
母の日のプレゼントを選ぶポイント
選ぶ際に重視する条件はこちら。
- 既に持っているが安物、もしくはボロボロ
- 用途が限定されている(何にでも使えるものは×)
- 自分で買うには高価、価格に見合わないけど便利
- 小物なら本革製
さらに言うとこんな条件も満たすものを見つけたい。
- 1年程度で消耗して毎年プレゼントできる
ちなみに「今年はこれをプレゼントしようと思うんだけど、どう?」とか事前の打診は基本的にしていません。楽しみにしたいんだってさ(*´▽`*)
【オススメ】喜ばれたもの、役に立っているもの
珪藻土けいそうどマット
会心の一撃が珪藻土マットでした。珪藻土マットが流行り始めた時期に、自分の家で使えるかの偵察も兼ねて笑、珪藻土マットを贈りました。よさそう!とは思いつつも自分で買うにはちょっと高いという「贈り物にちょうどよい」感じでした。安いものもありますが、贈り物なので相応の金額のもので。レビューを読みまくって「なのらぼ」にしました。ラッピングはもちろん、レーザー彫刻で名入れもしてもらえました。
結果、カラリとして風呂上りが快適に!自分が帰省した時にも役立つし、すごく喜ばれました。使ってみて、こりゃあいい!と思ったので我が家にも導入しました。3年くらい経ちましたが現役で活躍中です。
年に1回くらいヤスリをかけると長持ちするので、帰省した時にヤスリをかけてあげると更に喜ばれると思います。5分くらいでできますからね!
キーケース
もともと家の鍵などをきったないキーホルダーでまとめていた母。笑 キーケースはどうかしら…?と思っていたのですが、なんだか無骨なデザインのものが多くて悩んでいました。そこで文庫革というものを知り、母年代の女性にもよいのでは?と自分がときめく柄をチョイス。本革で丈夫なんだけど華やかで素敵なのです。
これは「キレイすぎて使うのがもったいない」と言われたのですが、使ってもらわないときったないキーホルダーから脱却できないので、鍵を私が付け替えてあげました。手元で使うものは人の目にもつきやすいので、「人から褒められやすい」点もよいと思います。褒められるたびに「娘からもらったのよ~ウフフ」と自慢してまわっているそう。
財布はこだわりがあるようなので贈りませんが、小物は本革で贈りたい派です。無骨になりがちな本革ですが、こういう革であればキラキラしたものが好きな女性にもよいかなと思います。
ポイントカード類で財布がパンパンな人ならカードケースもよいチョイスではないかと。
パジャマ
これは実際に私が贈ったわけではないのですが、「考えるのが面倒だから毎年パジャマにしているよ~」という人がいました。布は洗っていると傷むし、パジャマは消耗品だと思うのでこれはよい作戦だなと思います。高級なパジャマって自分で買うのは気が引けるけどもらったら嬉しいって人も多いのでは?私はシルクもしくはツモリチサトのパジャマなら嬉しいです。
失敗したと思ったもの
生花(鉢植え)
毎年あげ続けるなら1年もたずにダメになるものがいいかなと思って、結婚当初は実家にも義実家にも鉢植えの花を贈りました。
ガーデニングが趣味の義母は庭に移植してきれいに毎年咲かせています。が、毎年残るということはどんどん増えていくということ。そして色あいや花の形など、本人の庭の理想に沿うかはわからないのでは?ということで、ガーデニングが趣味の人でもあまりよくなかったと思いました。
一方、鉢のまま部屋に飾っていた実母。適当なところで無事に枯れた(?)のは計算通りでしたが、枯れた後も「もらったものだし・・・」と枯れたまま置いてあるんです!これは嫌だ!ということで1年でやめました(枯れた鉢はしぶられつつも強制撤去)。
メガネケース
眼鏡をかけている母。ケースは眼鏡を買った時に無料でもらったものを使っていました。しかも古びてきている。ということで、本革のちょっといいメガネケースを贈ったのです。これは最初こそ喜ばれましたが、あまり使われていません。なぜなら、いつも眼鏡をかけているので収納しないんです!笑 ベッドサイドにあれば使うかもしれませんが、ケースに入れるよりはそのまま置いておきたい様子。
本人が喜んでいてもあまり活躍しないものは贈りたくないので失敗だったかな~と思いました。でも「たまに眼鏡をかける」「テレビを見る時だけ眼鏡をかける」ような人にはよいのではと思います。名入れすると特別感が出て素敵です。
高級ボールペン
これは番外編で父に贈ったものですが、使っていないようです。仕事で絶対使うだろ!と思ったのですが、「あまりいいものを使うと周りに反感を買うんじゃないか」と思っているのかもしれません。そんな何十万もするものではないのですが・・・そういうことを気にするタイプとは思わなかったのですが、社内の立場とか色々あるのでしょう。
「仕事に使える」けど「目立ちすぎないもの」なら、手帳カバーくらいの方がよかったかもしれません。
こういうデザインなら母にもいいかも(手帳を使う人なら)。
「何にでも使えるもの」「いくつあっても困らないもの」がダメな理由
母の日の定番!として出てくるのが「ストール」「ポーチ」などです。「いくつあっても困らない」というのが常套句ですが、私はそうは思いません。どちらかというとミニマル思考でいきたい。どっちゃりモノにあふれている実家を見ると高齢なのに安全ではないな~と思います。なんとなく使っているけど特に気に入っていないものを卒業して、思い入れのある素敵なもの一点に乗り換えてほしい…。これは私のエゴですけど、一つずつ贈っていったものに置き換わっていって「同じ用途だし気に入っているわけでもないし、いらないな」とスリムになってほしいのです。気に入るものをプレゼントするという前提ですが。
あと「何にでも使える」≒「何にも使えない」だと思います。ポーチとかはそれ。何を入れるかハッキリしているもの、キーケースとかタブレットPCケースはOKですが用途が限定されていないものは増えていく一方なので不可。用途を限定した方が使ってもらえるし、フィットしないのに「いつか何かに使えるかも」ととっておかないでほしいんです。
もちろん「これすっごく素敵!絶対似合う!」と選んだものだったらよいと思いますよ!ただ単純にあげるものに困って、なんとなく無難だと思って、こういうものを選ぶのは好ましくないと思っています。参考まで(*´▽`*)


コメント