服の前後ろが合っているかを異常に気にする4歳児
育て方のせいか、生まれつきか、長男が結構「気にしい」です。自分で着替えたりもする4歳ですが、服の前後が正しいかをとても気にします。自分で確認すればわかるはずなんですが、「ママ!あってる?あってる?」といつも聞いてきます。
間違ってもいいから早くして!とか、そんなに気にするなよ!面倒くせえ!…と思いますよね。言わないけど。笑
なぜそんなに気にするのか?推測した原因
このとき「実際に合っているか」よりも「ママが合っていると言うか」を気にしているように感じました。
過去に私が「前と後ろが反対だよ」とか指摘したのが嫌だったのかな?と推測。
こんな声掛けをしてみたら改善しました
ということで「間違っていても大丈夫」と思ってもらうことを目標に声掛けをしてみました。具体的には…

合っていても、間違っていても、ママは長男ちゃんが大好きだよ!
…と言ってみました。で、間違うこともありますけど「服が反対になってるね。間違っていても別にいいと思うけど、どうする?直す?」という感じで、何でもないふうに演出しました。
そうしたらわりとすぐ効果が出まして、「あってる?」と聞いてこなくなりました!気づいたら着替え終わっていて驚き!
客観的にどうか?でなく、親がどう思うか?を伝える
これが色々なことに応用できる言葉だったようで、パターンが見えてきました。「こういう状態のあなた(子供)をこう思う」とプラスの感情で表現するのがよいようです。
- 公園で砂遊びをしていた時に、何も持っていない子に「どうぞ」とシャベルを貸してあげようとした→「いらない」と断られ傷ついた時
あの子はシャベルはいらなかったんだね。でも貸してあげようとした優しい長男ちゃんがママは大好きだよ
- 新しいことに一人で向かうのを怖がっているとき(失敗するのが嫌で挑戦しないとき)
うまくいってもうまくいかなくても、ママは長男ちゃんが大好き。長男ちゃんの挑戦しているところ、ママは見たいけどな
最初の服のパターンでいえば、
- 服の前後を気にしすぎるのはおかしい
- 4歳なんだから自分でやるべき
…という「客観的に(世間的に)どうか」ではなく、また「ネガティブに表現する」でもなく、
- 服の前後が合っていても間違っていても、変わらずママはあなたが好き
- どんなあなたも好きだけど、自分でやってくれたらママは助かる
というふうに「ママがどう思うか」と伝えるだけで反応が全然違う気がします。バリエーションとしては「大好き」「誇らしい」「嬉しい」「助かる」とかですかね。
「褒める」ことの落とし穴【参考文献】
この言葉かけ、この本↓を参考に実践しました。ちまたでは「褒める」育児が推奨されていますが、この本を読んで「褒めることの怖さ」も知りました。
他人の評価ばかりを気にして行動するようになってしまうことになると困ります!不必要な場面で褒めてしまうこともあるんですけど、できるだけ「ママはこう感じるよ」と感情を伝えていこうと思います。


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