妊婦の写真をマタニティフォトで残そう
妊娠していると毎日生きているだけで精一杯で何もできませんが、せっかくなので一生に数回しかないこの姿を写真に残しておきたいと考える方も多いと思います。私は第3子妊娠中ですが、1人目の時も2人目の時もマタニティフォトを撮影しました。
1人目妊娠中…自宅でセルフ撮影(切迫早産で自宅安静中だったため)
2人目妊娠中…出張カメラマンでロケーションフォト撮影
3人目妊娠中(現在)…また出張カメラマンを頼もうかな~
スタジオ撮影は子供の成長記念などで経験しています。経験者として妊婦へオススメする撮影方法についてご紹介します。
撮影時期は?
経過に問題がなければ、臨月手前の7~8か月くらいの時期が個人的にはオススメです。「かなりお腹が目立つ!」というくらいお腹が出ていないとせっかくのマタニティ感が出ませんから(*´▽`*)笑
とはいえ撮影中に破水してしまったり陣痛が来てしまったりすると大変なので、臨月に入る前の方がよいです。「お腹は大きいけど、まだ生まれないでしょう」という時期がいいと思います。
価格は?3種類の方法を比較!
「何が欲しいか(データ?アイテム?)」「何を重視するか」によって選ぶ観点は変わってきますが、私は「データだけあればアイテムはいらない」「安いと嬉しいけどクオリティもそこそこ欲しい」という考え方でした。
スタジオ撮影はコスパが悪い?
費用:高い 自由度:△ クオリティ:◎
データ重視なら、スタジオで撮影する方法はトータルの値段は一番高いと思います。
- 撮影自体は0~3,000円が基本
- アイテム2,000円~数十万円+(アイテムを買ったショットの)データ1枚5,000円~8,000円
- アイテムなしでデータを買える場合もある(20,000円~70,000円くらい)
「データも気に入った1枚だけでいいや」と思うならよいけど、色々なパターンで撮ってくれるので実際撮影するとどれも欲しくなるんだ!笑 全パターン欲しくなるのがわかっているなら高い買い物です。アイテムとはアルバムや単品写真のほかフォトスタンドやポスター、カレンダー、キーホルダーなど。孫が写ったアイテムならジジババに喜ばれるけど、マタニティ写真のアイテムは…私だったらいらねえな…(*´▽`*)笑
スタジオアリス、スタジオマリオ(カメラのキタムラ)、 たまひよ写真館、写真館ピノキオ、スタジオキャラット、らかんスタジオ、など色々あります。近所にどれかは必ずあるのでは。こどもの写真撮影が有名ですが、大体マタニティフォトもやっています。
調べた限りでは「たまひよ写真館」と「写真館ピノキオ」は「データだけくれるのが基本」というやり方が比較的リーズナブルにできます。データ枚数や日程により、30,000円台。土日祝日は高いです。
基本はスタジオの中のセットで撮影することになるので、自分の撮りたい印象のセットがあるかも重要です。ナチュラルおしゃれなインテリアのハウススタジオ風のところもあれば、色がついただけのシンプルな背景の前で撮影されるところもあります。
メリットとしてはカメラマンの技術がある程度保証されることと衣装や小道具などは無料レンタルが多いところ、子連れの場合は笑顔を引き出すために子供を必死にあやしてくれるところでしょうか。自宅では出せないオシャレな雰囲気を出してくれるスタジオも。必要なものは何でも揃っていてポーズなども指定してくれるので、「何も考えたくない!おまかせします!」という人にはいいと思います。逆にこだわりがある人は思い通りにできないことが多くて物足りないかも。
「〇か月以内にまた撮影してくれたら値引き!」というリピーター割引があることも多いので、七五三などで何回も撮影しそうな場合には検討の余地があるかな。

私は「アイテムは買わなくてOK!データ75枚以上差し上げます」がウリのたまひよ写真館で子供の成長記録のため数回撮影しました。もらったデータはとても出来がよくて満足。枚数もたくさんもらえました!が、現場の「撮影担当」「あやす担当」のうち「あやす担当」のテンションがちょっと苦手だったのでなんとなく足が遠のく結果に…子供もちょっと引いていました…笑 子供のいないマタニティフォトだとまた違うと思いますが、子供が関わる撮影についてはどこのスタジオも似たようなテンションで来られるのではないかなと思います。合う人にはとても合うはず。
こんな人にオススメ
- 屋内スタジオで撮影したい人
- 衣装や小道具などを準備できない人
- 自分で歩けない月齢の赤ちゃんと一緒に写りたい人
- アイテムを使って撮影したい人
カメラマン出張撮影は「下調べ」できる人にオススメ!
費用:そこそこ 自由度:◎ クオリティ:〇
フリーのカメラマンにお願いするパターンです。これはアイテムなどはなく「データのみ」が基本です。ほぼ人件費だけなので、費用を安くしたいけど一定のクオリティを担保したいなら一番おすすめ。カメラマンが多数登録するプラットフォーム(fotowa(フォトワ)など)から探すなら30,000円前後が相場ですが、休日は割高だったりします。こちらは金額的にはスタジオ撮影とほぼ一緒なので、屋外や自分の好みの場所で撮影できることがメリット。
カメラマンに限らないスキルプラットフォームなどで自分で探すなら5,000円~15,000円くらいの価格帯が多いです。
注意点としては「カメラマン」を名乗っていても下手な人が(中には)いるということ。そのカメラマンの過去の作品や口コミなどで判断が必要です。マタニティフォト撮影の実績がある人ならポーズや撮影場所も提案してくれていい写真が撮れます。「こういう雰囲気の写真を撮りたい」「このポーズで撮りたい」という希望があるなら事前に伝えておくとよいです。
私は知り合いに紹介してもらったカメラマンに「子供の成長記録メインだけど、妊娠中なのでマタニティフォトっぽい写真もお願いしたい」と伝えました。カメラマンがものすごく頑張ってくれて子どものイキイキしたソロショットから素敵な家族写真、お腹にフォーカスしたTHEマタニティフォトというものまで盛りだくさんに撮ってくれ、とても満足しました。

気に入ったカメラマンの活動エリアが近所であれば最高ですが、場合によっては遠くの公園などに出向かないといけないこともあるので体調と相談してください。お花がきれいな公園などは撮影に制限がある場合もあるので、自分で場所を指定する場合は下調べも大切です!そういうのが面倒な人は向いていないかも。
こんな人にオススメ
- 撮影したい場所(公園や思い出の場所など)がある人
- 衣装を自分で用意できる人
- ロケーション撮影の場合、悪天候で予定変更になってもOKな人
- アルバムやアイテムは自分で作りたい、データだけあればOKな人
セルフ撮影は「とにかく安くあげたい」「動けない」人に!
費用:安い 自由度:△ クオリティ:△
激安、格安どころか無料でできるのがセルフ撮影です。自分で、自宅で撮るなら完全に無料。使いたい小道具があれば、それくらいでしょうか。
私は1人目の時に「切迫早産だけど撮らなかったら後悔する!」と確信があったので夫と相談して、体調がよい時に自宅でパパパーッと撮影しました。メイクや衣装(夫の分も!)、使う椅子や背景(光の入り方や壁のきれいなところ)、構図なども細かく考えておき、ポーズを図解したものなど夫のための資料も用意しました。切迫で寝ているので、そういうことは時間をかけてできるわけです。自然光で撮りたかったので午前のきれいな光が入ってくる時にフラッシュを焚かないで撮影しました。ナチュラルな雰囲気にしたい場合にオススメ。

切迫早産は身体を起こすのもあまりよくないのですが、お腹に「写真撮るからお願いね~」とよく言っておいて素早く無理なくやりました。
2人目妊娠時や子供が異常に人見知りする場合など、家族を連れて出かけるのがおっくうな場合は自宅で撮るのも一案。ただ撮影するのが身内だと照れて希望が言えなかったり、よほどよく指定しないと下手だったり、タイマーでの撮影が大変だったりします(*´▽`*)笑 クオリティは正直あまり期待できませんが、それも含めて思い出として楽しめるならよいかと。身動きとれない事情があるとかね。
ちなみに今は一人でもスマホのカメラで撮影できてしまう時代ですが、そうはいっても妊娠・出産は家族のイベントです。お腹が大きいとセッティングも大変だし、家族が無理なら友人でも、誰かに協力してもらって撮る方が後々写真を見るたびに「ああやって撮ったよな~楽しかったな~」と思えるんじゃないかな。
こんな人にオススメ
- とにかくお金をかけたくない人
- 部外者(カメラマンなど)に関わって欲しくない人
- 休みながら自分のペースで撮影したい人
- 体調などの都合で移動が難しい人
おすすめはカメラマンの出張撮影
3つの方法を紹介しましたが、トータルで考えると個人的にはカメラマン出張撮影(ロケーションフォト)をオススメしたいです。
- 比較的リーズナブルにプロに頼める
- 屋外での撮影は季節感も出て思い出になる
- カメラ目線でかしこまるよりも自然な表情が出やすい
- 自分でアルバムを作る楽しみがある
- スタジオ撮影より融通が利くことが多い
「1時間以内、50枚以上」という約束でお願いしたカメラマンでも「ノッてきたので、もう少し時間いいですか?」と様々なパターンを撮影してくれて80枚以上撮ってくれたことも。感動!
それぞれメリットとデメリットがありますから、自分の体調や状況、好みに応じて選ぶとよいと思います。つらいことしかない妊婦生活ですが、少しでも楽しい思い出ができるといいですよね(*´▽`*)
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