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妊婦にオススメのソファ&クッション!うつ伏せ寝もできるYogibo(ヨギボー)とは?使い方と選び方

切迫流産、切迫早産で大変だった妊娠中に購入したYogibo(ヨギボー)についてレビューします。

佐木小梅
佐木小梅

妊婦はどんな体勢でも苦しいですが、私は特に眠るのが大変でした。

何時間も寝た体勢を続けるのがツライです。寝苦しい。仰向け寝が一番好きなのですが、お腹が重くて長時間できないし。シムス位(横向き)は腕のやり場に困るし、疲れるし、腰痛になるし。

シムス以外の姿勢を探し、長時間座るのも大変だったので導入したのがYogibo Midi(ヨギボーミディ)です。

追記:Yogibo Midiは順次販売終了とのこと。5cmだけ幅が狭いYogibo Lite(ヨギボーライト)で代替できそうです!

妊婦以外にも使い心地はよく、夫と奪い合いながら産後の今も使っています(*´▽`*)

そもそもYogiboとは?

「人をダメにする」として人気のビーズクッション、それがYogibo(ヨギボー)です。中に入っているビーズが細かいためか、カバーの弾力のためか、身体を預けた時の沈み方が絶妙で最高にラクチンなのです。

いろいろな種類がありますが、今回紹介するのはソファとして使えるサイズのYogiboたち。これらのYogiboは結局「でかいビーズクッション」です。大きいのでクッションというよりソファのイメージ。ですが他のビーズクッションやソファと一線を画す使い心地です。

Yogiboのよい点(メリット)

最高にラクな姿勢をキープできる

とにかく体勢がラクで、どこも緊張していない状態をキープできるのです。柔らかいというより形状記憶してくれるから自分のしたいように座ったり寝たりできます。首と腕を同時に預けられるのが最高!普通のソファにもたれて座っている時って、座高が合わないと首を預けられない。首を預けるには腰を丸めたりして調整しないといけないので、腰痛になったりします。あと腕を置く部分(肘置き)の高さが大抵は低すぎるので、完全に脱力するのはマジで身体のサイズに合ったソファでないと無理です。

普通のソファYogibo
座高が合わないと預けられないどんな座高の人でも完全に預けられる
隙間が空くのでクッションで埋めないと腰痛になる隙間が空かないので適切にサポートされ、腰痛にならない
肘置きが低いので偏った姿勢になる両肘を完全に預けられ、本を読む時のラクさが半端じゃない
普通のソファとの比較

Yogiboはどんな体型の人でも合うように柔軟に中身が動くので、大柄の夫にも中肉中背の私にも完全にフィット!雲の上に浮かんでいるような、完全に脱力したラクな姿勢が保てます。

クッションがいらない

首と腰と腕が脱力できるようキープされればラクなのですが、普通のソファでそれをやるにはクッションを積んだりソファ以外の小物を駆使しなければいけません。Yogiboはすべてをサポートしてくれるので一つで済みます。

Yogiboシリーズで出しているクッションも、本体があればいらないと個人的には思います。

座り方(寝方)により何通りも使える

シングルソファ

縦に置いて上から座ると、イス(ソファ)のようになります。私の一番お気に入りの使い方はこれです。座った後、首がしっかりサポートされるようにズリズリと調整したらもう永遠にそのままでいい…!何か作業をしたり、もう少し背筋を伸ばして座りたい時は壁にたてかけた状態で座るといいです。壁があると倒れすぎません。

Yogibo(ヨギボー)シングルソファ
読書やテレビやスマホに最適の座り方

ベッド

横置きして倒れこめばベッドに。後述しますが妊婦もうつ伏せで寝られます。

Yogibo(ヨギボー)ベッド
完全に仰向けにならない方が妊婦はラクですが

ダブルソファ(ラブソファというの?)

横置きして二人で並んで座れば二人掛けのソファに。YogiboMidiでもママ+こども2人くらいまでいけると思います。

Yogibo(ヨギボー)ダブルソファ子供と2人がけ
長男とラブラブ!

他にも色々

他にも横向きで涅槃ぽいポーズをとるとか、うつ伏せで本を読むとか、いくらでも好きな体勢がとれます。

カラーバリエーション豊富

執筆時現在、17色展開です。原色系が多い印象でしたが、シックなニュアンスカラーもあるのでシンプルなインテリアのおうちでも大丈夫。うちはアイボリーに木製家具+少しだけ赤、というインテリアなのでチョコレートブラウンで木部に馴染ませました。

もう1年以上使っていて赤ちゃんがよだれを垂らしたりもしていますが、汚れた感じはしないので一回も洗っていません。そろそろ洗うか。笑

静電気が起きないので床の汚れを吸着しないのが地味にありがたいです!

中身のビーズを補充したりカバーを交換したりして半永久的に使える

へたってきたら中身を補充でき、しっかりメンテナンスして長く使えます。補充用の中身(ビーズ)もカバーも売っています。店舗に持っていくor送ればお任せでいい感じにしてくれるサービスもあります。1年使った時点でまだメンテナンスの必要性は感じていませんが、梱包したりも面倒なので自分でやっちゃった方が簡単かも。

移動がラク

足のついていないソファのような感じなので、床掃除の時はどかす必要があります。引きずっても床が傷つくことがないし、堅くなくソファほど重くないので妊婦でもズリズリと動かせます。ただし大きいので、高い所に乗せたりするのはちょっと大変に感じる人もいるかも。私はそうでもないので掃除機をかける時はローテーブルに載せています。

タイトに立てられるし、「移動させるのが前提の床置きクッション」みたいなイメージですかね。

ふるさと納税でゲットできる

納税額大きめですが、ふるさと納税の寄附可能金額に余裕があればYogiboを選ぶという選択もアリです。

Yogiboの悪い点(デメリット)

最初は臭い

レビューによくあるように、ビーズ臭?ケミカルな臭いが最初は気になります。臭いに敏感な妊婦時代は気になりましたが、夫はあまり気にならないと言っていました。個人差はあるかもしれませんが、購入から1か月程度は換気のよいところに放置して臭いを軽減させた方がいいかも。ファブリーズかけて。最初は使えない前提で、必要になる時期より少し早めに購入した方がいいかもしれません。

使い方(座り方、起き上がり方)にコツがいる

座り方のバリエーションによって違う姿勢がとれるのがよい所でもありますが、人によっては最初は難しいと感じるかも。縦に置いて上から座るとか、横に置いて倒れこむとか。

「人をダメにする」と言われるのは、起き上がりにくいところにも要因があると思います。普通のソファと違うのは、手をつく安定した場所がないところです。

  • 腰の後ろに手を突っ張り、Yogiboごしに床に手をついて立ち上がる
  • 横に転がって脱出し、床から起き上がる
  • 安定したサイドテーブル等に手をついて立ち上がる
  • 誰かに手を引いて起こしてもらう
  • 膝裏で手を組むなどして前方に体重を乗せてから立ち上がる

いずれかの方法で立ち上がる必要があります。妊婦の時は夫に手を引いてもらって立ち上がるのが一番ラクでしたが、一人の時は横に転がってから立っていました。もちろん面倒といえば面倒だけど、それ以上に座っている時のラクさが勝つので私にとっては大きな問題にはなりませんでした。「転がって起きる」がデフォルトになってしまったので。普通のソファや椅子でよっこらしょと起きるよりも、転がって起きた方が腰の負担はむしろ少ないのでは?

暑い

ビーズクッション共通かもしれませんが、ハンモックのようには風が通らないので夏場は座っていると暑いかも。しかし妊婦としては腰の後ろが温まるのはむしろウエルカムでした。冷房もつけるし。

めちゃめちゃ暑い!というよりは、普通の布張りのソファと同様なんだけど包み込まれるような形になる分、風が通りにくいというイメージですね。

妊娠中のYogibo活用法

お腹がとにかく苦しく、仰向け、横向き、シムス位とどんな姿勢で寝ても辛かった妊婦時代。寝る姿勢だけでなく椅子にも長く座っていられませんでした。そんな妊婦には是非試してほしい!

Yogiboを導入したら驚くほどラクになりました。完全に横にならない方がお腹は楽なので、ちょうどよくナナメの状態をキープできて。これがなきゃ生きていけない!と里帰り出産にも持って行きました。笑 普通車ですが、滞在用の荷物と一緒に積み込んでもギリギリ載せられましたよ。妊娠後期~臨月あたりは本当に、ほんっとーに助かりました。妊娠5か月目くらいにはゲットしておくのがオススメです。プレゼントとしておねだりするのもいいと思います。

もたれる姿勢で座っても、上の子(当時3歳)も脚の間や隣に一緒に座れます。本を読んであげたり、負担なく遊べるようになったのも嬉しいポイント。

これに座って昼寝すると本当にラクにぐっすり眠れました。

YogiboMaxや

YogiboGigaMaxなら

脚も上にのるのでベッド代わりにするのもいいかもしれませんが、私が使っていたのはそれより小さめのYogiboMidi。(追記:Yogibo Midiは順次販売終了。5cmだけ幅が狭いYogibo Lite(ヨギボーライト)で代替できそうです!

脚が下にくるのでむくみそうで、夜にガチベッドとして使うことは避けました。寝返りを打ったりするには向かないので、体勢を変えなくても負担にならない短時間(1~2時間)の昼寝に使うのがオススメです。

なんと、妊婦がうつ伏せになれるという驚きの機能も!そもそもYogiboは妊娠中の妻がうつ伏せになれるように創業者が作ったとか。お腹があたる部分をくぼませて、ゆっくり寝ます。ちゃんと自分で作った形で保持してくれるので、空に浮かぶようにサポートしてくれます。あまり長い時間だとさすがに心配なのでそのまま眠ったりはしませんでしたが、ゴロゴロしながら本を読む時にYogiboでうつ伏せになると首も支えられて肩がラクなので、たまにやりました。

産後のYogibo活用法

妊婦用として推してきましたが、首も腕もサポートしてくれることから授乳にも活躍します。深く座って膝の角度で赤ちゃんの高さを調整できるので、授乳クッションを別で買う必要がありません。あってもいいけど。

私はリビング、子供部屋と色々な場所で授乳する派だったので移動させるのが面倒で毎回は使いませんでしたが、赤ちゃんを抱っこして遊んだりするのにも重宝。

落ちないように見ているなら赤ちゃんの一時置きにも。

赤ちゃんを抱っこしつつ、上の子と並んで座れるソファになるので一緒にこどもちゃれんじのDVDをみたりしています。参考記事→こどもちゃれんじを推す理由

【追記】子供がさらに大きくなった現在、トランポリンから飛び込んだりして遊んでいます。パパとプロレスごっこをするのにも活躍中。

妊婦に最適なYogiboのサイズは?

普通の女性なら私の買ったYogiboMidi(生産終了につき幅マイナス5cmのYogiboLite)で十分なのではないかと思います。

大柄な人だと首を預けるのにコツがいるかもしれないので、部屋の大きさや予算との相談になりますが、YogiboMaxにしてもよいかも。

ただ、YogiboMiniは座った姿勢で首を預けられないのであまりオススメしません。

腰のサポートだけならよいかもしれないけど、せっかく買うなら首も預ける雲の上感覚を楽しんでほしい(*´▽`*)

妊婦にオススメのYogibo購入時期は?

購入時期としてオススメなのは妊娠中期(5か月)頃

Yogiboに本当に助けられる妊娠後期には、お腹が大きくなってきて、ちょっとした日常動作が難しくなったり、深い眠りに入りにくくなります。それまでに使い方に慣れておくこと、ニオイが気になる場合に干しておくことを考えると、妊娠中期頃にはゲットしておきたいものです。

もちろんそれぞれのタイミングで購入してOKですが、普通の寝方では苦しくなったり、具合が悪くて家で安静にしている時間が長いようなら即購入がオススメ!

安いものではないですが、妊婦としての生活の質がとんでもなく上がること、産後も長く活用できることを考えると決して高い買い物ではなかった!と、胸を張って言えます(*´▽`*)

他にも妊婦にオススメのもの色々紹介しています。


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